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Cucina アーカイブ

2007年07月07日

生ハムメロン


生ハムメロンを食べました。安売りのマスクメロンは一玉約200円で買えるので、それほど勇気を出さなくても買い物かごに入れられます。BARのランチなんかでも「生ハムメロン」は人気だけれど、これは家でもそれほど手間をかけずに食べられるので、外食では別のものを食べた方がいいんじゃないのかと思います。それこそホテルの部屋でも作れるんじゃないのかな、生ハムメロン。
おいらは、その昔、土井勝先生がTVの料理番組で、「メロンを切ったら、こうよんに生ハムを乗せてください」といいながら生ハムを乗せて、料理の説明をしていたのが忘れられません。

さて、土曜日は(イタリア時間の)朝からLIVE EARTHの中継というか特別番組をMTVで(24時間)やっているのだけれど、TOKYO(日本)からの中継はXzibitやリンキン・パーク 、リハナとかばかりで、YMOとか出てきません。まあ、イタリアで日本の(日本人の)出演者を全て放送しても見る人は少ないと思うので、しょうがないんでしょうね。ずっと見ているわけではないので、おいらが買い物に行ったり、別のチャンネルでF1予選を見ている間にやってたというのもあるかもしれないけれど。
上海からの中継では、地元の女子十二楽坊とかやってたのになあ・・・、で、時差の関係でロンドンやハンブルグでのLIVE EARTHは遅めに始まったんだけれど、ヨーロッパの会場からの中継が始まると、日本からYMOとかますますやらないよね、イタリアでは。なので、あとはテキトーに眺めていようと思います。

ミラノはうそみたいな快晴で、まるで海辺の街のような陽気です。日曜日もこんな感じの日本晴れみたいだけれど、来週には少し天気が崩れて気温も少し下がる見込みのようです。

フェラーリは予選で2位、4位でした。イギリスのグランプリで地元のハミルトンがポール・ポジションを獲得。怪物新人ぶりをここでも発揮しています。最近フェラーリの極秘ファイルをマクラーレンの技術者が持っていたことが発覚して、一種のスパイス・トーリーに発展しているけれど、個人の容疑が確定してもチームのF1追放にはならない見込みだそうです。ドライバーズポイントにもぺナルティーはかからないそうで、最悪に場合でも極秘ファイルを入手していたマクラーレンの技術者と情報提供したフェラーリのイギリス人技術者(この人は既にクビになっています)が個人的にF1追放になっておしまいなんじゃないのかということみたいです。


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2007年07月09日

マドゥン二ーナ・ユナイテッド


ミラノの街角でミラノのカルチョ・チームの巨大広告を見つけました。チームは先日YouTubeネタでご紹介した「マドゥン二ーナ・ユナイテッド」です。同チーム所属のマテラッツィとガットゥーゾが描かれているんだけれど、ちゃっかり「イタリア・チャンピオン/ヨーロッパ・チャンピオン/世界・チャンピオン」と書いてあるところが笑えます。もちろんこのチームは架空の存在で、ナイキの広告なんだけれど、この広告のためにチームのロゴやユニフォーム、架空のスポンサーのロゴとかまできちんとデザインしているところに感心させられます。生で見たい人は地下鉄Moscova駅で降りてください。


夏はさっぱりとしたものが食べたいのは万国共通の願い。イタリアではモッツァレラ、ポモドーロ(トマト)、バジリコを切って並べただけの「カプレーゼ」が好まれます。これは前菜にも、軽い2皿目(肉料理)にもなるので、これだけで食事をすませる人も結構います。イタリア人は、これで「野菜、たんぱく質」が取れて、あとはパンとワインでもあれば栄養のバランス面でも完璧だと胸を張っています。色合いはまさにイタリア国旗だし、人気があるのも納得がいきますね。
ピザでも「マルゲリータ」なら上に載っている色合いはまさに「カプレーゼ」なので、国民食として栄養補給には打って付けなのが理解できます。つまり、イタリア国旗は栄養のバランスがいいのです。
そこにいくと、日本の国旗は「日の丸弁当」なので、栄養のバランス的には偏り勝ちなようです。「今日はさっぱりとそうめんでも食べよう」という日でも、「焼きなす」や「だし巻き」も食べるように心がけましょう。


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2007年07月15日

ポルペッテ・コン・クロッカンテ


ヴァレンティーノがレース序盤でこけてしまい、元GPのTV中継は早々に見るのをやめてしまいました。なので、気分を変えてパパの料理自慢でもしようかと思います。
これはポルペッテ(イタリアのミートボール)なんですが、「ポルペッテ・コン・クロッカンテ(ポルペッテとカリカリ・ベーコン、パルミジャーノせんべい添え)」というメニューです。
まずパセリを入れたポルペッテを分厚いハンバーグ状に焼き、プチトマトのソースで煮込みます。煮込んでいる間に、オーブンでパルミジャーノの粉末をせんべい状に焼き(クッキング・シートを広げて、その上に適当に粉末のチーズを丸く広げて乗せ、180℃くらいで4、5分焼くだけ)、これを冷ましている間にベーコンをカリカリに焼きます。
食べる時にポルペッテのソースからプチトマトの多い部分をお皿に盛り、これを台にして、ポルペッテ、カリカリ・ベーコン、パルミジャーノせんべいの順で上へ重ねていきます。
カリカリ・ベーコンとパルミジャーノせんべいがかなり味が濃いので、ポルペッテ自体は塩コショウでさっぱり目に味付けをしておけばいいです。

イタリアのベーコン(パンチェッタ)は、最初から丸くしてある物を買ってくれば、重ねるときに形が揃ってかわいいけれど、手に入らなければ細長い形状のものをそのままカリカリに焼いておいてもいいです。それはそれで趣のある盛り付けになると思います。

パルミジャーノせんべいは、ちょっと多めに作っておけば、食前酒の時のおつまみなんかにもなるのでなかなかに便利です。そのまま削ったりしたものもおいしいけれど、たまには目先が変わっていいんじゃないですかね?


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2008年05月15日

中国人経営万歳

ミラノは雨です。ちょっとだけ。

仕事場の近くのピザ屋さんでお昼に10ユーロのランチをやっているところを知っていたのですが、今まで食べに行ったことがなかったお店があります。別のBARでやっぱり10ユーロのランチをやっているところがあり、そちらにはちょくちょく行っていたんだけれどね。あと、ピザならもう少し近いところにおいしいところがいくつかあるし。で、先日そのランチをしているピザ屋さんに行ってみました。ここはランチでパスタとお肉料理(または魚)の2皿が日替わりでお店の前に張り出されているのだけれど、今まで行っていなかった理由の一つに、カフェと飲み物も10ユーロに入るのか別料金なのかがよく分からなかったというのがありました。今回入って注文してみると、ビールもランチの料金に含まれるので、かなり(ミラノにしては)お得なお店ということを発見しました。さて、もう一つ発見したこのお店の秘密があるのですが、実はここ、中国人の人達が経営しているんですね。多分前のイタリア人経営者からお店を買い取り、内装やメニューは以前のまま営業しているのだと思います。なので、レシピとかもそのまんまなんだと思います。お昼にはイタリア人のカメリエーレ(ウェイター)もいたので、この人も以前から働いている人なんじゃないのかと思いました。でも、黒鯛やメカジキのグリルも選べるランチがこの値段というのは、なかなかに肯定的なんじゃないのかと。なので、そのうちまた行きたいと思います。ダイエット中なので、そういつもお腹いっぱいになるランチは必要ないのですが。


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2008年05月16日

冷やし中華最高


木曜日の夕飯は冷やし中華でした。これは我が家でも人気メニューで、割と小食なちびっ子も欲張ってママがパパ用に特盛にしたお皿を食べることにしたくらいです。結局残していたけれど。(笑)
さて、こういうメニューがうれしい季節になったミラノですが、ミラノの中華屋さんには「冷やし中華」というメニューはないし、実はこれも日本食らしいですね。とんこつラーメンとかと同じジャンルかもしれない。


ちびっ子は「冷やし中華なら毎日でも食べられる」と言うのだけれど、イタリア人には毎日「トマトソースのパスタ」を食べている人もいるので、パパは驚きません。むしろパパなら「ふるいちのぶっかけうどんなら毎日でも食べられる」と言いかえたいぐらいだ。

おいらは「ふるいちのぶっかけうどん」が好きだけれど、これは日本に一時帰国した際に倉敷観光する間だけの限定食になっています。倉敷で10日過ごすと10回は食べているんじゃないのかと思うので、付き合う家族には迷惑な話かもしれませんね。

そう、だんだん夏が近付いてきたので、そろそろ夢に出てくるんですよね。

カルチョの話ばかり書いていると、そういう人かと思われそうなので、ミラノのグルメネタでも少し書いておこうかということです。


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2008年07月13日

ピザ屋


日曜日の夜は友人家族とピザ屋さんで待ち合わせです。ピザ屋で待ち合わせということは、多分夕食にピザを食べることになるんじゃないのかと予想しています。このテの予想はよく当たります。自慢じゃないけれど。そうすると、やっぱりビールでしょうね。イタリア語ではビッラですが。ちなみにピザはピッツァです。

最近夏休みの日本観光用ダイエット中なのですが、大体目標体重まで落とせたので、日本滞在中はあまり体重のことを気にしないで思う存分食べて飲んで楽しめるんじゃないのかと思います。
今朝イタリアのTVでコックさんがコトレッタを焼くときに、オリーヴオイルではなく、バターを使っていました。司会者が「バターでは重くないの?」とたずねていたけれど、コックさんは「バターは太ると偏見を持っている人がいるけれど、オイルというのは100脂肪分なのに対しバターは乳性分も入っているのだから、使いすぎなければむしろ太らないくらいです」と説明していました。オリーヴオイル信仰の強いイタリアでは、「オリーヴオイルは体にいいからたっぷり使っても問題ない」と信じている人も少なくありません。なかなかに的を得た発言だったので、ちょっと感心しました。


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2008年07月14日

ピッツァ・アラ・ヌテッラ


ピザ屋さんではちょっと食べ過ぎ飲み過ぎました。食後のデザートに「ヌテッラ(イタリア名物ナッツチョコレートクリーム)のピザ」を食べたりしていては、せっかく日本一時帰国用にがんばっているダイエットも台無しになりそうなものだけれど、イタリアにも食べたい物、おいしい物がいろいろあるので、本来ダイエット向きではないんですね、この国は。ちなみに今回は中華街の外れにある「CiriPizza」というお店でした。ピザ屋さんの後で友人家族宅へ場所を移してカフェを飲み、その後にリモンチェッロを飲みながらおしゃべりをしていました。そういえば、おいらはアイスも食べましたね。まあ、たまにはこういうのもいいのではないかと思います。


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2008年07月22日

朝食はコラツョーネといいます


火曜日の出張から帰ってきました。それにしても今年のミラノは、7月だというのに最高気温は28℃、しかも天気はいいし、こんなに過ごしやすくていいのかしら?と思えてくる仕事日和が続いています。
さて、今日の出張は近場のベルガモ方面だったので、昼食の時間にはミラノの仕事場に戻って来れました。で、帰ってくる間に電話で明日の水曜日も出張が入りましたが、ミラノ市内なため出張といっても地下鉄で動ける距離なので助かります。


朝食の話題の続きになりますが、おいらが今まで見たホテルの朝食で、一番印象に残っている話をひとつ。これは台湾出張で、台北最高級のホテルに泊まったときの朝食ですが、このホテル(The Grand Hotel)は、いわゆるコンチネンタル風の朝食以外に中華の朝食もバイキングできるようになっていて、おいらは中華粥とそのトッピング(具ですね)を選ぶ方で食事をしたのだけれど、これが人生最初で最後の本場中華粥体験でした。だって、その他の台北での食体験では、おいしいレストランには連れて行ってもらったけれど、粥というのは朝食べる物なんですよね、中国(おいらが行ったのは台湾ですが)では。日本では長久手のXIANで中国粥を食べていましたね。このお店にも時間があれば立ち寄ってみたいけれど、今年はどうでしょう?

ミラノの中華街のレストランで、朝お客さんがお粥を食べているのを見たことがあるのですが、こういうのは中国人社会でのサービスになっているようで、朝の内はお店の外に張り出してあるメニューも中国語オンリーみたいです。こういうのも一度体験してみたいと思っているけれど、なかなか機会がないですね。ピザを食べに行くのに誘ってくれる友人はいるんだけれど、なかなか「今度早めに一緒に粥しようか?」という友人は現れません。


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2008年07月23日

お土産

ちょっと前まで仕事場でインターンをしていた若者が、先日無事にミラノ工科大学を卒業できたということで、ワインを持ってあいさつに来ました。インターン(見習い)で来ていた若者がワインをお土産に持ってきてくれたり送ってきてくれたりすることは今までもあったけれど、今日の彼はBrunello di MontalcinoとVino nobile di Montepulucianoとうトスカーナ産最高級のワインセットだったため、思わず飛び上がってしまいそうになりました。こういう訪問なら毎日でもかまわないけれど、仕事が山積みになっているので、飲むのはもう少し先の話になりそうです。


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2008年07月27日


イタリアでは金曜日に魚を食べる習慣があります。学校の給食でも金曜日は白身魚のフライや舌平目のムニエルだったりするくらい。日替わりメニューのランチがあるピザ屋さんとかでも金曜日には魚のメニューが選べるようになってイタリとかね。もちろん別の曜日でも、魚料理は普通に食べるけれど、そういう習慣もあるということです。

おいらは日本で生活していた頃には、新鮮な魚は生で食べるのが一番おいしいと信じて疑わなかったけれど、イタリアやスペインの料理を知ると、生でなくてもおいしく食べられることを発見しました。これは魚の種類なんかにもよるのだけれど、それこそ活きのいい(小さい)魚をフリット(フライ)にしても、それはそれでおいしいんですね。一般的に魚といえば、イタリア人は割りとシンプルにグリルで焼いて食べるのが好きだけれど、こういう場合は焼くときに香草(ローズマリーノやサルヴィァ)でちょっとした燻製風に風味をつけて、魚の生臭ささを感じないように調理します。それで、どんなイタリア料理でもそうなんだけれど、お皿に盛り付けたらオリーヴオイル(あとレモンと塩)をかけて食べます。ある意味、どんな料理でもほぼ必ず使うオリーヴオイルは、日本での醤油に近い位置付けの調味料ですね。

最近時々ランチを食べに行くピザ屋さんでは、金曜日に限らず毎日2皿目に魚料理も1品選べるようになっています。例えば2皿目の選択肢が「1、豚肉のグリルとポテトのオーブン焼き 2、ステーキとサラダ  3、メカジキのグリルとサラダ」とかね。これに1皿目、飲み物(ワインやビールも可)、カフェが付いて10ユーロです。このお店は中国人経営のイタリア料理屋なのだけれど、1皿目のパスタなんかも(ピザ屋のランチにしては)結構おいしい方だと思います。それで、このお店で一番おいしいと思うのが、魚のミックスフライ(フリットミスト)。これは金曜日の定番みたいだけれど、さすがに揚げ物上手な中国人コックさんが調理するだけあって、なかなかのものです。このお店のお客さんはほぼイタリア人だけなので、このお店のお客さん達はミラノの中華街付近のイタリア人ほど中国からの移民に反対していないと思います。

個人的にはミラノで生の魚というか、お寿司とかを食べに行くことは結構限られていて、我が家でマグロの刺身やかつおのたたきを食べる機会も1年でも数えるほどですね。では、お寿司は好きじゃないのかといえば、やっぱり好きなので、食べるのは夏に一時帰国したときに集中しています。何しろ日本はSUSHI、SASHIMIの本場なので、郷に入れば郷に従えという感じですね。ただ、日本は「ぶっかけうどん」の本場でもあるし「うなぎ」の本場でもあるし「そば」の本場でもあるし「味噌カツ」の本場でもあるからややこしいのです。全ての郷に入ろうと思えば、胃袋に多大な負担をかけることになり、しいては一時帰国からイタリアに戻ってくるころには体重が急増しているという結果を生みます。こういう経験を重ねた末、近年では一時帰国前に急増が予測される分の体重をダイエットして減らす努力をするようになりました。それで春からジョギングで汗をかいているんだけれど、走りこんでいると体の調子もよくなるという副作用を発見しました。こういう副作用は歓迎できるので、あと1週間に迫った日本出発まで、もう少し汗をかこうと思います。


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2008年07月28日

パターテ・アル・フォルノ


今の仕事場に来る前に働いていたデザインスタジオの近くにあったリストランテのポテトのオーブン焼きを時々思い出します。「パターテ・アル・フォルノ」というのは基本的に付け合わせなので、お肉のグリルや煮込みなんかを頼んだときに一緒に注文する1品です。ただ、ランチのときなんかに1皿目でパスタを食べて、2皿目は食べないですませようという場合に、付け合せのポテトや野菜サラダだけを注文するのはありのようです。ちなみに野菜だけでランチしたいときに頼むサラダは、インサラータ(イタリア語のサラダ)ではなくインサラトーネ(大サラダの意)となります。さて、このリストランテのポテトは、多分調理するときにお肉も一緒に調理してある感じでした。それで、ランチのときに鶏肉やサルシッチャ、豚肉等のオーブン焼きの注文が入ると、あらかじめ(すぐ出せるように)調理してあったお肉を暖め直してサービスしていたのではないのかと思います。ランチは夕食時ほどみんなゆっくり出来ないので、こういうシステムもありですが、おかげでポテトがおいしくなるのなら、それはそれで素晴らしい効果ともいえます。逆に、フライドポテト用の冷凍のポテトをオーブンで焼いたものを「パターテ・アル・フォルノ」としてサービスしているお店もああるけれど、こういうお店に当たるとその度に上記のお店を思い出すということです。久しく行っていないけれど。


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